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好きで起業するための「三種の神器」


「ビジネスの本質とは」



こんにちわハクです。今日は「ビジネスの本質とは」というところをお話致します。

僕たちが好きなことでしっかり稼いでしっかり喜んでもらうプラスのスパイラルをやっていく為には、自分のビジネスを持ついわゆる「一人起業家」というものになるのが一番良いと思います。

ビジネスの本質は
「問題解決及び問題代行」



どんなに好きなことでも職場環境が悪かったり嫌な上司がいたり、嫌な後輩が入ってきたら好きなことが好きじゃなくなってしまうという事も稀にあります。

なので、僕がおすすめしているのは「一人で起業」して一人でミニマムに好きな事をやっていき、人に喜ばれてお金もしっかり稼いでいくその起業スタイルをおすすめしているんですね。

こう言うと多くに人は「起業」「ビジネス」って聞くと、「経験がないし・実績がないし・自信ないし・アイデアないし資本金もいっぱいかかるんでしょ」みたいなビジネスは凄く怖いものだと感じてしまうんですよね。

「起業・ビジネス」と聞くととても怖い自分にはできないものだと感じやすいけど、本当はそうじゃないんです。

そんなに難しいものじゃなくて、『問題解決及び問題代行』というものが「ビジネスの本質」だと言えるんです。

ビジネスの本来あるべき姿



つまりどういう事かというと、誰かが悩んでる事や誰かが抱えてる問題、誰かのストレスになっているものを解決してあげるか、代わりにやってあげる・代行するという事です。

代わりにやってあげる事そのビジネスの対価としてお金を頂くという事がビジネスの本来あるべき姿なんです。

例えば髪を切ってもらう美容師さんも僕たち素人が自分で髪を切るようなスキルは無いですから、それを代行して頂く代わりにお金を支払うであったり、美味しい料理屋さんも美味しい料理を作るスキルも知恵も知識も、僕にはないので美味しい料理を作ってくれるお店さんにお金を払って美味しい料理を提供して頂く、

「ありがとう」と言ってお金を払う問題代行ですよね。お腹が減ったという問題を解決してくれるとも言えます。

タクシーや電車などの乗り物とかでもそうですよね。急いで帰る急いでどっかに行くという時に「急いでる」を問題解決してくれているわけです。

誰かが抱えている問題や悩みを解決及び代行出来れば
飛び抜けた良いアイデアや資金も必要ない



この誰かが悩んでいる事、抱えている問題を「解決する及び代行する」事ができれば物凄いアイデアや莫大な資本金も必要ないという事なんです。

逆にタクシーや電車などは例えば乗り物を買う為の資本金は要りますよね。電車は国の事業や大きな会社の事業なので該当しないかもしれませんが、何億円っていう資本が必要だったわけです。

例えば僕が代表理事をやっている「一般社団法人国際じぶんストーリー協会」が提供している『お絵かきコンサルタント企業』を例にあげてみると『お絵かきコンサル』は企業さん会社さん、政治家さんとかもお客様にいらっしゃるんですが、そういう方が発信したい商品開発秘話であったり、自分という人間がどんな人間なのかというストーリーを発信したいと思ってる人達の、そのストーリーをイラストのムービーにしてあげるという仕事です。

高単価で販売もでき、お客様にも非常に喜んで頂ける
やりがいある仕事



使うのはカメラと三脚とホワイトボードとペンぐらいで、カメラも上等なカメラとかは必要なくてもうほとんどスマホのカメラで充分に良いのが撮れます。必要な道具は全て2,000円3,000円くらいのもので揃うので大きな資本金っていうのは、かからないようなものになっています。

ほとんどの人が、そういう技術を知らないので作ったものを見ると「わぁ凄い!」と言ってすっごく喜んでくれるし、イラスト一枚ではなくイラストアニメーションになるので単価もググッと上がるんですよね。

1枚描いていくらじゃなく1つの作品、ムービーアニメーションとして販売することができるので、非常に高単価で販売することができるし喜んでいただけるという事なんです。

「三種の神器」



その問題解決・問題代行をする中でビジネスとしてやっていく為、一人起業家としてやっていく為には

『一人起業の「三種の神器」』が必要になってきます。

この「三種の神器」何かというと『コンテンツ・ブランディング・マーケティング』の3種類の事。「三種の神器」とは『コンテンツ・ブランディング・マーケティング」の事で今から詳しく解説していきます

『コンテンツ・ブランディング・マーケティング」



コンテンツは簡単に言うと『商品』ということです。
ブランディングは「ブランド」という英単語からきていてその意味は「焼印」。つまり昔、家畜、牛さんがどこの畑の牛さんなのかを区別しやすいように焼印をつけていたそうです。それが「ブランド」のルーツになるわけです。

僕たちが思い浮かぶブランドは「ルイヴィトン・エルメス・グッチ・ブルガリ」そういうハイブランドのものも「焼印」、区別されてますよね。そういう識別可能なものがこの「ブランド」、それをする事が「ブランディング」と言います。

そしてマーケティングはめちゃくちゃ簡単に言うと「出入り口」だと思ってください。「お店の入るところ」と「レジ」と「出ていくところ」が『わかる』というのが「マーケティング」という事です。

この「コンテンツ・ブランディングマーケティング」の『三種の神器』いうだけあってどれか一つでも欠けちゃダメなんですよね。

一つでも欠けてしまうと「三種の神器」は成り立たない



例えばコンテンツ「商品」があってブランディング「信頼される識別可能」なものもできている。でもマーケティングつまり「お店がどこにあるかわからない」とか「お店の入り口がどこにあるのかわからない」だったらもちろんその商品はどんなに欲しくても買えないですよね。

コンテンツ「良い商品」がありマーケティング「お店の場所」もわかるけれど、信頼できない。もしかしたら偽物かもしれないとなるとその商品が本物かどうか『信頼』できないので買うのを辞めますよね。

それは信頼「ブランディング」されてない事になります。

3つで1つの塊でどれか一つの輪でも外れてしまうと崩れてしまうという考え方になります。

これが『一人起業の「三種の神器」』

オマージュして自分の好きなことに
取り入れるかが大切



お絵かきで例えるとコンテンツは「イラストアニメーション」になります。
ブランディングは一般社団法人国際じぶんストーリー協会が提供している「お絵かきムービー」という信頼される実際のものがあるので非常に区別がしやすいというブランディングがあります。

そしてマーケティングはあなたがもしお絵かきコンサルタントになるんだったら、あなたに問い合わせれば購入ができると事になるわけです。

この「三種の神器」をこのスクールでお伝えした事で主婦の方やOLだった方がお絵かきコンサルタントとして大きく活躍し、50万100万円って稼いでるような事ができてるわけです。

このようにあなたが好きなこと・あなたの好きなことに似ている事で、

上手くいっているビジネスモデル



「三種の神器」が上手くいっているビジネスモデルをいかにオマージュできるかが大事なんです。

例えばお化粧品を販売したいなら、再春館製薬のドモホルンリンクルはうまくいってますよね。コンテンツはドモホルンリンクルという化粧品でCMとかでブランディングもされてますよね。

マーケティングはテレビCMとDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)という電話問い合わせでやってるわけです。再春館製薬さんのマーケティングで面白いのは「ドモホルンリンクルは初めての方にはお売りできません。まずは無料お試しセットをやって下さい」という言葉が有名ですよね。

もう何年もその言葉を使っていますが、あの言葉でよほど上手くいってるんだと思います。

それがマーケティングスキルで、無料お試しセットをお届けした方に電話をかけて「どうでしたか?定期便もありますよ」という感じでお届けするのが再春館製薬さんがやってるコンテンツ・ブランディング・マーケティングの「三種の神器」になるわけです。

取り入れる事ができそうな「三種の神器」



という事であなたが好きなことで似ている業界でこの三種の神器が揃っているところをミニマムにマネできないかというのを考えてみて欲しいんです。

いろんな会社が世界にはありますよね。その世界中の会社のうまくいってる「三種の神器」から、あなたがやりたいビジネス・あなたがやりたい好きなことで何かマネできないかな?っていうのを考えてみてください。

これを「アクションプラン」としてやってみて頂くと、あなたの一人起業の道が大きく開けてくると思います。

「お絵かきコンサル」について



そして次はこれまでの話で何回も出てきてた「お絵かきコンサル」というものについて解説したいなと思います。

美大や芸大に行ってたわけではないけれど、昔から絵を描くのが好きだった主婦の方やOLさん、元イラストレーターだったけど、単価が低くて続けられなかった人が、30万50万100万円と実際に稼げているスクールなんです。

その「お絵かきコンサルって何なの?」っていうのが、もしあなたが絵がちょっと好きやちょっと絵を描きたいなとか、動画触りたいな、誰か人の役に立ちたい・喜ばれたいなと思っていたら次の記事「お絵かきコンサルとは?」も見て頂きたいなと思います。ではまた。

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